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【森岡毅】から学ぶ、大学生が人生で迷ったとき手にする本はこの一冊

2020年4月3日

困っている人

・大学生でずっと遊んでいいのかな

・何をしたらいいんだろう

 

こういった、疑問・悩みにお答えします。

 

本記事の内容

・大学生活でやりたいことがわからない

・大学生が迷った時の解決法

今回は、大学生活で悩んだときにおすすめの一冊を紹介します。

 

実際、ぼくも大学生活は悩みました。そこで、本記事で紹介する解決法を実践して、かなり悩みがクリアになりました。

 

大学生活で悩んでいる学生さんは、本記事を読んで、悩みを解決してください。

社会人になっても使えるスキルを紹介しているので、じっくり読んでみて下さい。

 

それでは、いってみましょう
Hikino

 

 

【森岡毅】苦しかったときの話をしようか

 

本書の著者は、あの有名なUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)を再建した森岡毅氏の著書です。

大赤字であったUSJに2010年入社後、黒字復活させた敏腕マーケターが「働くことの本質」を娘に向けて綴っています。

 

大学生に刺さる内容となっています。本記事に沿って、解説をしていきます。

大学生活でやりたいことがわからない

大学生になって社会人になる時期が近づいたら、自分の進むべき道は自然に見えるようになると思っていたのに、全くそうはならなかった!

就活生になろうとしているのに全くやりたいことがクリアではない自分に焦る。

周囲には進むべき道が明確になったようにみえる人もチラホラ散見されて、どんどん焦りは高まってい

​出典『苦しかったときの話をしようか』森岡毅著、20~21ページ

 

これが「現在のあなた」です。

こんなあなたが、これからの学生生活を有意義におくれるのでしょうか。

就活生問わず、学生全般にいえることでよね。

 

ぼくが学生の時も、常々感じていた違和感の一つです。

 

そこで、本書を引用しつつ解決法をご紹介していきます。

 

大学生活に迷った時の解決法

 

2つの解決法をご紹介します。

 

解決法①:軸を定める

問題の本質は外ではなく、君の内側にあるのだ。

出典『苦しかったときの話をしようか』森岡毅著、24ページ

 

これを言い換えると軸が定まってないといえます。今日、選択肢が増えすぎた為に、自分の軸を定めるのはとても難しいと思います。

 

しかし、自分の中にある軸が無ければ、やりたいことが生まれるはずがありません

 

では、自分の軸ってどうやって定めるの?

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軸選びのポイントは2つあります。

  1. とにかく挑戦
  2. PDCAを回す

1.とにかく挑戦

人生の夏休みと呼ばれる大学生の特権をフル活用しましょう。

・ワーキングホリデー
・起業
・ボランティア  etc.

挑戦できることはたくさんありますよね。

 

毎日授業に行って、バイトして、飲みに行く。これも楽しいです。
しかし、少し考えてみてください。せっかくの人生の夏休みをこのサイクルで終わらせるのは勿体ないと思いませんか?

 

授業⇒毎日行きましょう
バイト⇒社会人になるとある程度の収入が入ります。学生期間は自己投資に回しましょう。
飲み⇒最も削れる部分ですね。社会人になっても飲みに行けます。

 

大学生の特権を駆使して、どんどん挑戦して下さい。
その中で、自分の軸(やりたいこと)が必ずみつかります。

 

”挑戦しないから失敗もしない自分”よりも”挑戦をするから失敗する自分”のほうが、人間は圧倒的に強くなれますし、ほかの人との差は歴然です。

 

2.PDCAを回す

PDCAとは

Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Act,Action(改善)

これをひたすらサイクルしていくことをPDCAを回すといいます。

 

「起業」を具体例にあげてみましょう。

P=計画:起業するという目標を設定する。起業をするために仮設を立て、プランニングをする。

D=実行:実際に起業をすることです。

C=評価:計画に基づいて起業できていたのか評価をします。起業した結果が良かったのか悪かったのかを判断します。

A=改善:検証結果でみえた、課題の解決策を考えて改善をします。その際、この計画(起業)を続けるのか、断念するのかをこの段階で決めます。

 

上記のことをひたすら繰り返します。

ただ挑戦して終わりではお金の無駄遣いですから、しっかりPDCAをしましょう。

やりたいこと(軸)選びに近道はありません。とにかく繰り返しすることが大切です。

 

挑戦とPDCAはセットで考えましょう。

 

解決法②:苦しい道を選ぶ

強い人間は、環境に合わせて自分を変えるか、自分に合わせて環境を変えるか、そのどちらかができる。

出典『苦しかったときの話をしようか』森岡毅著、264ページ

 

人生の夏休みと同時に、様々な欲求や誘惑が多いのも大学生活の特徴です。
時間があるが故に楽な方へ楽な方へと流されがちですよね。

迷った時も楽な方へ行動していませんか?

「友達がこっちの選択をしたから」
「大学では、世間では、一般的にこう習ったから」

 

その選択が正解と決めたのは誰ですか?

 

迷った時はしんどい・やりたくない選択肢を選択してください。

100の負荷をかけても人間は強くなりません。
120、130と強い負荷をかけて人間は強くなります。

 

普段、自分が選ばない選択肢ですから新しい世界が待っていますよ。その世界は、面白いことで満ち溢れているかもしれません。
その世界での新しい発見が、あなたの迷いの解決策になるかもしれません。

現状維持の選択では、決して見つける事の出来ない答えがその世界にはあります。

 

「人生・学生生活・就活」などで迷ったら厳しい道を選んでください。
しんどいのはわかっています。

しかし、新しい選択肢が広がっているのも事実です。
その選択肢のおかげで得られた学びや人脈は、自身の財産になること間違いなしです。
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まとめ:大学生活は悩んで当たり前

いかがでしたか?

読書はあくまできっかけ作りに過ぎません。

 

実際に行動をするかはあなた次第です。

成功への一番の近道は”行動をする人”です。

 

ありがとうございました。
Hikino

 

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